この世界の片隅に

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

犬耳

目に見えないモノだけを全力集めてみたい


勧誘の話からもう一つ、この前面接帰りに表参道を歩いていたら声をかけられたから立ち止まった。ほとんどの人は止まらないかもしれないけど、僕は大体立ち止まる。
話を聞いて見ないとわからないからだ。
結果、これも勧誘だったわけだけど。その中で話した内容は別に悪いものではない。だから話を聞いてみるのは別に悪いことではないと思う。そのあとで自分がどうするかなんだから。
僕は物事を自分の中でしっかりと考えてから行動する。誰かに言われたからやる、やらないということはない。周りには流されない。すべてのことを自分で考え直す。
例えば、小学生の時から日本では薬物はだめ絶対と教えこまれているが僕はそうは思ってはいない。もちろん、今まで使ったことはないし、小学生から教えこまれていることだから恐怖心も感じる。けど、やってるから悪いという考えは僕は嫌いだ。日本人はほとんどの人が教えこまれているだけでなにが悪いのかわかっていない。
どこかの国では大麻はよくてお酒はダメという国があるらしい。日本と反対だ。
薬物は他人に被害を与えないらしい。自分が気持ちよくなり、自分だけで終わる。
お酒も同じようだけど、気が強くなり、他人に暴力を振るったりすることが多いらしい。だからお酒をダメだと言っている国があるらしい。

あなたはどう思いますか?
この話を聞いて僕は納得しました。
タバコだって、お酒だって、薬物だって、どれも自己責任。
だから僕はそんなこと法律で禁じるなんてどうでもいいことだなって思いました。

日本の教育制度はよくない。
日本はこのままだとどんどん衰退していく。勉強を教わって問題が解けるだけで、その応用を効かせてできる人が少ない。僕も偉そうなことは全く言えないけど。
学校でそこまで教わったことがないからだ。

馬鹿の一つ覚えみたいなのが嫌なんだ。
確かに僕は馬鹿だった。勉強はできない。
でも頭がいいだけでバイトですら使えない人もいた。社会生活では学力は見えないよ。
確かに頭のいい人は意識も高かったりする。

頭の悪い人というのは、自分の未来を諦めた人だと思うんだ。
人は成長が止まった頃から衰退が始まる。
あなたが止まっていても時代は進んでく。なにもしていないだけで置いてかれてく。人が姿を変えて進化をしていったのは生きていくため。今、人は姿を変えなくなったけど、それでも発展、成長をし、進化をしている。もう発展なんていらないかもしれないけど世界中の国同士が争ってるからそれは止まることはない。だから、人は成長をしていくしかない。ついていけなければ死ぬのだ。

今日セミナーの中で聞いた話から、インドの話を聞いた。確かインド。発展途上の国ってことでいっか。その国で、子供が2人並んで座っていたらしいんだけど、よく見ると、片方はもう死んでいるらしいんだ。しかも、足がないらしい。誰かが足を食べたんだって。
川でなにが流れてきたと思う?と聞かれた。死体だって。そんなのが普通の国がある。日本にいる僕らには考えられないことだ。

嫌だよね。そんなの話聞いただけでも嫌だよね。僕たちはなにもしてなくてもこの国にいるだけで幸せさ。ある国では生きるための水を、たった4杯のバケツ一杯の水を、運ぶだけで一日が終わる人たちがいる。それで一生が終わるかもしれない。

これは話を聞いただけでその話をそのまま伝えているだけなんだけど、自分も自分の目で見て、感じとって来なくちゃいけないなと思った。東北の被災地と同じように。

変える必要があるでしょ。
誰もが幸せになって欲しいよね。選ぶ権利を平等にもっていて欲しいよね。
世界は変えなくちゃいけない。

国ごとに世界は違うんだ。
だけど、僕はやっぱりみんなそれぞれに幸せでいて欲しいと思う。

そういう事実を知ることで僕はただ生きてるだけじゃいけないんだなって思ってしまう。自分にできることはやっていかなくちゃいけないと思ってしまう。それがこの国に生まれた僕らのやらなくちゃいけないことに感じる。

僕はファッションが好きで、ファッションの面白さをみんなに知って欲しいと思ってた。けど世界でいえばファッションなんて気にできるのは先進国だけで、ファッションなんてのはただ生きるということに関しては全く必要のないものだということを知った。
僕が今Webデザイナーを目指し、興味を持った理由ってのはそこにある。
インターネットの方がファッションよりもっと遠い存在じゃないかと思うかもしれないけど、ネットには世界中の情報がある。
それを一瞬で、調べたり、発信することができる。僕はまず知らな過ぎる世界を知りたかった。
そして今ITの進んだ時代になっている。そこに乗ることで、世界の動きに対しても対応していけると思った。

なんてのは学んだあとから思ったことだけど。とても強みになる武器を手に入れたと思う。そして打ち出していく時には自分で戦略を考え制作をし仕掛けていくことができる。

なぜ僕がファッションからネットへ行ったか。
自分のパソコンも持ってなくて、なんの知識も技術もないところから。
元をたどればやっぱり単純で面白そうだったから。その最初のきっかけはやっぱり時代の影響でスマホが普及したこと。
本当にiPhoneは革新的なデバイスになったと思う。それからネットが身近な存在になり、スマホの普及と共にSNSも発展していった。元々そういうのは好きだったんだろうね。このブログもネットなわけだから。まあそういう時代になってきて、これからも変わっていくだろう未来にすごいわくわくして面白そうだと思ったわけ。
それと僕はファッションをやっていた頃からずっとデザインをしたかった。
そこがくっついてWebデザイナーになろうと思ったわけです。
その他にも、Webデザイナーになってサイトを作れるようになったらみんなの役にも立てるだろうと思ったってのもあるけれど。
前職の洋服のお直しという仕事は、制作をしていて楽しいとは思っていたけど、お客さんとの距離が遠すぎて、喜んでもらえた声もこっちまでは届いて来ないし、届いてくるのはクレームだけで、やり直しをするだけ。そういうところからやりがいが薄れていったし、人のためになることが僕は好きだったみたいです。相手に喜ばれるのは誰でも嬉しいもんね。元々サプライズを考えたり人を喜ばせるのが好きだったから。

ファッションは今でも好きだけど、服もデザインできるようになればいいけど、それは好きな服を買うことでも消化できるから。
僕は今は人に影響を与える仕事をしたいと思っています。もちろん影響を与えるなら悪い影響ではなくて、良い影響をね。
多分、相にあってる。今現在はWebデザインの勉強をしていたからとりあえずWebデザイナーを目指しているけど、その他にも広告紙、アプリ開発、映像、空閑デザインなど、最終的にはデザイナーという狭い枠ではなく、クリエイターとしてあらゆる知識を持って、戦略を考えることまでできるようになりたいと思っています。
あらゆる制作を通し、人々に影響を与えることができたらなって思っています。


世界を変えて、自分自身も変えたいんです。

夢のような自分に。


BGMはね、
yume/SEKAI NO OWARI と
行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバーZ

で笑


目に見えちゃうモノなんて、いつか、いつか消えていくでしょ?
目に見えないモノだけを全力集めてみたい

無限に広がる 星空よりも
キラキラ輝く みんなの瞳
何より いとしい 宝物だから
いつも 全力で
歌おう!踊ろう!笑おう!!!

諦めないからね 手に入れて見せるよ

よ!

ボブの女の子がかわいく見えてしょうがない


もー 恋なんてイヤ!なんちゃって。恋なんてしてませんけどー。


付き合ったことないんだけど付き合いたくないと思います。付き合ったことないんだけど友達の相談とかのってあげたりしてめんどくさそーって思います。きっと付き合ったらアカンのです。付き合って、片思いの時あった好きって感情が、慣れて薄れていってしまうのが怖いのです。好きな人はずっと好きでいたい。好きな人のために頑張ってる片思いの方がいいんじゃないかなって思います。






そんな僕はもちろん童貞です。なんだかここまで来ると童貞を誇ります。誇るってほどじゃないけど大切にします。
童貞ソー・ヤングのCDにオナマシのイノマーの言葉が載ってる。


-----
童貞とボク…

ボクは23歳で童貞を捨てるまでに多くのことを学んだような気がする。23年間という童貞の蓄積があったからこそ、今、こうして生きていられるような気がしてならない。もし、仮にボクが15歳くらいでセックスを覚えてしまっていたら、きっとつまらない大人になっていたはずだ。童貞という想像力と妄想だけの海の中、ボクはもがき苦しみながらも、何かを得ようと必死になっていた。が、正直言ってしまえば、その、“何か”など大して意味もないくだらないモノだったはずだ。
童貞にしか見えないモノやことが、この世には必ず存在する。「王様は裸だ!」と叫んだ少年はきっと童貞だったのであろう(当たり前か?)。が、要はそういうことだ。トトロは子供にしか見ることができない。いい大人でトトロが見えるという男は100%童貞である。くだらないことやどうでもいいことの奥にある、ちょっとした優しさや真実や大事なことに気づくことができる力を童貞は持っている。それはセックスをすればするほど薄らいでいく力である。童貞のささやかな魔法。が残念なことに童貞時代にはなかなか、その特殊な力を自分で意識することはできない。後で気づくのである。あ〜、あのとき、ボクにはあんな力があったんだ… って。

“一発やるまで死ねるか”

23歳まで、ホントにこんな気持ちで毎日過ごしていた。中学、高校とまともに女子と喋ることさえなかった。モテるクラスの友人たちが恨めしくて仕方なかった。みんな、死んでしまえばいいとさえ思った。高校生ぐらいになれば、クラスの中にもセックスを体験する奴が出てくる。「実はB組のA子とやったんだよ」なんていう昼休みのくだらない会話にボクはいつもファックオフサインを送り続けていた。が、家に帰り、パンクロックのCDを聴きながらふと思う。アイツらはオイラが中指を立てている間に、中指を女の子の大切なところに入れてたんだ、と。

-一部省略-

---------


こんな言葉が書いてある。この言葉は童貞の奴らに希望をくれたに違いない。恥ずかしいから僕が童貞ってことは内緒だよ。今日の日記はすんごく気持ち悪いな。

僕の目の前でセックスの話をしないで欲しい。くだらない会話に僕はいつも中指を立てている。ファックと叫んでいる。耳を塞ぎたい。






なにが言いたいんだかわかんなくなってきた。てかなんでこんなこと書き始めたんだかわかんない。下ネタとか大っ嫌いなのに。







わかんね。わかんないけどきっと僕はガキだ。ガキのようにピュアだ。純粋だ。そんな僕を僕は結構好きだ。自分に自信はないけど。18年間生きてきて僕は未だ純粋だ。いやむしろたくさんのことを反省して輝きを増している気がする。いろんなことわかったんだ。体験してないこともたくさんあるけれど。無のようにやさしくなれたらと思う。


やっぱ付き合ってみたい。付き合ったことがないから。なにもわからない。付き合わなくちゃわかんない。

経験のない僕の目には妄想だけが浮かび上がる。幸せだろうか、めんどくさいものだろうか。妄想世界には幸せしか見えてこない。彼女の笑顔に癒されるんだ。



気持ちわりい。





やっぱ意味わかんない。







終了。







妹のバンドが童貞ソー・ヤングやるってよ。

BGM♪
童貞ソー・ヤング/GOING STEADY

僕の文化祭


昨日の話になる。もう昨日の事だ。昨日家に着いてからすぐに寝てしまった。今から昨日の事を書こう。昨日、8月27日はライブだった。僕が主催した磯高軽音部OBのためのライブだった。
企画タイトルの通り僕たちのための文化祭だった。高校を卒業してみんなと離れ離れ。高校の時、一年で一度の大イベントだった文化祭。文化祭は僕たちのためにあった。毎年、毎年、軽音部が文化祭の大賞を取っていた。

どうしてもやりたかった。一年で一度だけ一番に輝ける日だったから。みんなが揃えばいつだってそこに僕の青春は蘇る。




本当は、本当は、やらないつもりだった。友達と免許合宿に行こうと思ってた。本当はなにもなく終わる予定だったんだ、この夏休み。

やってやりたい気持ちもあった。楽しいことをやらないなんて気持ちを抑えられなかった。前にバンドメンバーで高校に行ったときの帰りに話したんだ。それでやっぱりやりたくて、みんなもそう思ってて。だからその次の日にすぐに企画したんだ。やりたい気持ちを思うがままに。




それから夏休みになって、なんとなく忙しかったな。毎日予定がぎっしり埋まってた。バイトだったりスタジオだったり。ちょこっと遊んだり。充実してた。こんなに充実していたのはライブを企画したからだったんだと思う。27日という日が楽しみで仕方なかったんだ。



ライブの前日、いや当日かな。明日の事が楽しみでなかなか眠れなかった。いつものことなんだ。なんか楽しみなことがあるとなかなか眠れない。心臓がドクドク言うんだ。頭の中に明日のことが浮かんできて消えなかったり。それでもまだ寝れた方。2時間寝れた。


7時に起きる予定だったんだけど1時間も早く目が覚めた。金色の朝焼けの光が僕の部屋を照らしてた。

9時からPANDORA PANTSでスタジオ。3回目の練習だった。一曲カーペンターズのカバー曲、YESTERDAY ONCE MOREを初合わせしたんだけど、なんかしっくりこなくてセットリストから外した。それ以外は完璧だった。3年間組んできたバンドだもの、練習していなくてもみんなの息はピッタリだった。



練習が終わってライブハウスに向かった。みんなのリハーサルの光景を見て僕はうずうずしていた。きっとこの会場がお客さんでいっぱいになって僕の身長じゃステージを覗くことができないくらいのたくさんの人が集まって盛り上がっているんだろうって。うずうずして仕方なかった。

リハーサルが終わってneverlandのバンドメンバーで飯を食いに行った。時間があったので近くのゲーセンで遊んでいた。全然緊張することはなかった。







さぁてライブ本番。

先に僕が出演したバンドのセットリストから書いておこうかな。

2.neverland

01.Turning Back/Hi-STANDARD
02.Standing Still/Hi-STANDARD
03.-MC-(最近のうまい棒について)Funny Things/Ken Yokoyama
04.New Life/Hi-STANDARD05.Fighting Fists,Angry Soul/Hi-STANDARD
06.Stay Gold/Hi-STANDARD
07.This Is Love/Hi-STANDARD
08.-MC-(オレオレ詐欺)Football Freaks/BBQ CHICKENS
09.The Sound Of Secret Mind/Hi-STANDARD
10.Brand New Sunset/Hi-STANDARD
11.-MC-(みんなでミッキー)Funny Things/Ken Yokoyama
12.Hungry/BBQ CHICKENS
13.Love,Love,Love/BBQ CHCKENS
14.Summer Of Love/Hi-STANDARD
15.Turning Back/Hi-STANDARD




5.PANDORA PANTS

01.愛しておくれ/GOING STEADY
02.DEAR MY FRIEND/Hi-STANDARD
03.STAY GOLD/Hi-STANDARD
04.Saturday Night/Hi-STANDARD(カバー曲)
05.COUNTRY ROAD/カバー曲
06.Can't help falling in love/Hi-STANDARD(カバー曲)
07.BABY BABY/GOING STEADY
(08.夜王子と月の姫/GOING STEADY)
(09.銀河鉄道の夜/GOING STEADY)
10.線香花火/ガガガSP
11.童貞ソー・ヤング/GOING STEADY








なにを書こう。なにから書こう。なにを書いたところでライブを見た人にしかわからない。だから細かくは書かない。

neverlandは本当に自己満だった。30分で15曲。実際には40分はやっただろうな。無理がある(笑)
2曲は3秒もない曲だったけど(笑) いつもの練習と同じように笑いながらできた。おもしろけばいい、そんなバンド。僕の演奏は酷かったな。ベースアンプの音がクソでよく聞こえなかった。何回もずれてただろうな。でもそんなの関係ねぇ!



PANDORA PANTSの時には会場内もみんな暖まってて盛り上がってくれてたな。本当に緊張もなくできた。いつもならガチガチになってしまうのに。僕はすごく自由にやっていた。やらかしていた。やりたい放題やっていたね。気持ち悪かったかも。どうしたんだろ。あれは。僕の中の化け物が出てきたのかな。テンションが最高潮に達していたのかな。なんでステージの上で寝たのかも覚えていない。楽しかった。寝ている時幸せだった。なぜだか。なにをしたかったんだろ。とにかく楽しくて仕方なかったんだ。麻薬中毒者のようだったのかもしれない。なにもかもが楽しかった。

時間がかなり巻いていて急遽、夜王子と銀河鉄道をやることになった。全く練習していなかったので歌詞が飛んだり弾けなくなったり、あの時はもう疲れきっていた。

最後二曲。
夏の締めくくりに線香花火。
僕の文化祭の締めくくりに童貞ソー・ヤング。またいつか「誰も俺らの青春は殺せやしねぇんだよ!」と叫びたい。叫べる日まで。




自分のライブが終わって、最後のバンドまで暴れ続けた。最高だった。最高だったとしか言いようがない。去年、一昨年の文化祭を思い出した。軽音部のみんながいればどこだって輝ける。そう思った。



ライブをやっている時きっとピッカピカに輝いてるんだ。ライブが終われば輝きを失う。

こんなことがあったのがもう昨日の話。僕はもう輝きを失った。僕の夏はもう終わる。今日一日中寝てた。なんども起きたのに、なんども寝てた。途方もなく。もうなんにもやる気が起きなかったんだ。本当に24時間寝てた。今まで寝てない分を取り戻すかのようにひたすら寝た。その中で何回か夢を見た。どれも昨日のライブの事だったと思う。何回も寝てたからもうはっきりは覚えていないんだ。でもきっと夢を見た。耳鳴りが消えない。





昨日、出演してもらった皆さん、見に来てくださったお客さんの皆さん、本当にありがとうございました。僕の思い出がまた一つ増えました。昨日の光景が目に焼き付いて離れません。素敵な思い出になりました。皆さんが最高だったから。

みんな輝いてました。みんな、みんな。





ありがとう。
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BGM♪
童貞ソー・ヤング
/GOING STEADY

星空の下で

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軽音一家でBBQだった。

待ちに待ったイベントだった。夏の大イベント。卒業してみんないろんな道に進んだけど、またこうして。久しぶり会えることだけで嬉しかった。それだけで幸せで、楽しい気分だった。変わらなかった。みんなが集まれば変わらずに、そこに青春は蘇った。軽音部で音楽だけやってきたんじゃない。人生そのものをやってきた。高校の青春をほとんど軽音に捧げた。仲間ができた。一人一人個性が強く、それがうまく調和されたのか、なんだかんだで居心地のいい場所。

今、高一で僕のことを知らない後輩から、2つ年上の先輩まで。軽音部6世代での集い。

木陰に隠れた場所でほどよく涼しく、野外で食べるお肉がうまい。野菜もそれなりに食べた。みんなは適当に集まっておしゃべりしてて、僕はいつもその輪にはあまり入っていかない。カメラをずっとポッケにしまい込んでたけど結局一枚も撮んなかった。こんなことはよくある。写真を撮るのにその空間を一度止めてしまうのが苦手。だからずっと眺めてた。

いつしか太陽は沈んでて、さらに気持ちいい潮風。どこかで大きな音がしたと思えば、海の向こうで大きな花火が打ち上がった。夏の風物詩。目の前には大きな海と遊園地のイルミネーション。空には花火。波の音と花火の爆発音。海面に反射して映る花火の光。

いろんなもんがあった。感じるものはいろいろあった。花火を見ながらいろんなこと思った。



さらに楽しくなっていく。買ってきた花火をやり始めて、子供のようにハシャいだ。最後はやっぱり線香花火。僕は線香花火が一番好きかな。綺麗だよね。なんだかなんでかあの火の玉に願いを込める。落ちるか落ちないか、そんなドキドキは他の花火じゃ味わえない。

あぁ 線香花火よ





スイカ割りもしたんだ。そんなに強くもないのになぜだかじゃんけんで勝つことができてさ、目隠しして、グルングルンに回って、周りの人のささやきでスイカのところまで行ってさ。初めてやったや、あんなこと。思いっきり振り切ってやったけどうまく当たらなくてスイカは中途半端に欠けて、棒が真っ二つに折れた。

割ったスイカは美味しかったらしい。僕は割りたかっただけで一口も食べていない。それだけで満足。



もうこんな時間なのかってくらいに時計は進み、みんな帰っていった。

今日はいい日だった。いい日だった。こうやってまた夏の思い出が増えてく。毎年毎年。


こうやってまた来年もやっていたい。ずっと仲間で。ずっと、ずっと繋がって。





帰り際に空を見上げて、相棒と上を向いて歩こうを口ずさんでたら、相棒が「あっ、流れ星!」なんて。僕は見ていなかった。そういえば今日流星群らしいよなんて言い出したからいつものベンチにもう一人友達を呼んで3人で星空を見上げて話してた。


綺麗な星空でした。初めて見ることができました。流れ星。いくつも。
いくつも。




いい日だった。素敵な日になった。これだから夏は好きだ。





気づいた。




















恋してる。こりゃ相当好きだ。


























夏に恋してる。

携帯画面上での出会い


僕は流行の波に流されて実際に存在しない空間のなかでのゲームをしています。mixiというものです。

人と人とが繋がりあったネット上での出会いです。懐かしい友達などを見つけることができて中々楽しいです。





そんな世界の中で僕は今日あの娘を見つけました。元気でした、なんて顔も見れないからわからないけど、あの娘を見つけました。そしてあの娘も僕の存在に気づきました。ネット上で繋がりました。


あの娘は日記を書いていました。もちろん僕は気になってしまい読みました。最初から最後まで読んでしまいました。

あの娘の思いが画面上に。

この前僕があの娘と会った時のことが書いてありました。正確に言うと会う前の日の日記なんだけど。


「明日は高校の時たくさんメールした北見君に久しぶりに会うんだ!楽しみ!」

なんて書いてありました。なんかあの娘の気持ちを聞けて少し恥ずかしいように嬉しくなりました。

そんなことばかりではないですが。

あの娘の現状を知ることができました。
あの娘は今も彼氏さんとお付き合いを。それはそれはあの娘も乙女なんだなって言うような文章で。好きなんですね。ものすごいわかりました。それでもってやっぱりあの娘がいい女性であることも。







あの娘は遥か遠く。気持ちは相方にだけ。

僕なんてもうどうでもよかったのにやっぱりなんか寂しいものですね。僕は少し想いがあるようで少し思ってみてもあの娘は相方にだけ愛を。




なんだかな、なんだかな。別によかったんですよ。でもなんだかな。






僕にも下心があったんですよ。つまり恋。恋という字には下心がある。


あの娘には愛がある。愛と言う字には真んなかに心がある。つまり真心。あの娘の気持ちはまっすぐ相方に。

そりゃそうだ。





僕には下心があったんですよ。だからメールしてみたり、ものを貸せばあの娘に会えるなんて下心があったんですよ。きっと。本当に。


僕に気づいてもらえれば少しはなんか思ってくれるのかななんてね。きっと。そう思ってたのかも。


あの娘は相方に夢中ですよ。幸せの中です。僕があの娘のことを想うことは無意味です。だから本当に綺麗な思い出に形を変えましょう。僕の好きだったあの娘に幸せを。












好きな娘の日記は見るもんじゃありませんね。なにを期待していたんでしょうか。








幸せを願いましょう。













僕にもあなたにも。

あの娘との再開


朝は全然緊張してなかったはずなんだけどさ、とりあえずあの娘に銀杏BOYZのDVDを渡さなくちゃということしか頭になかったみたいで、あの娘に会うんだからお洒落をしていかなくちゃと時間がかかってしまいました。慌てて家を出ました。他に僕の好きなバンドのCDも貸したいななんて思ってたけど急いでてもってこれませんでした。話題がなくなったらどうしようと思い、適当にファッション雑誌をカバンに入れました。

学校には遅刻ギリギリで着いたんだけどいろいろと忘れ物をしてしまいました。もうあの娘で頭がいっぱいだったんだろうな。どんなお話するんだろうとかずっと考えてた。


待ち合わせの時間は5時半。

僕は4時より少し前に学校が終わりました。

あの娘と会うんだーと考えていたらドキドキしてきてしまい、自分の今日の格好に自信がなくなってきてしまい、「どうしよう。一回家に帰って着替えて着てもギリギリで間に合うかな。」なんて考えて、急いで帰ることにしました。

ですが、ドキドキしていたせいか快特に乗らなきゃいけないのに間違えて各駅停車の電車に乗ってしまい、電車のドアが閉まったときに気が付いて、「うわー、どうしようー間に合うかなー」と悩んだ結果、二つ目の駅で電車を降りて家に帰るのをあきらめました。

それでも、待ち合わせの時間まであと1時間ありました。トイレの鏡を見て大丈夫かなーなんて考えていたんだけど、やっぱ嫌で、古着屋でなんか安く買って着替えようと考えました。

ハンジローにいって、もうめちゃんこ安いコーナーで緑のジャージとレディースのカーディガンを600円くらいで買いました。

今日はなんかあの娘と会うからちょっと大人っぽく清楚な服装にしようと思って朝選んだんですが、なんか落ち着かなくて、やっぱ僕らしく古着がいいなって思ってしまいこんなことに。

トイレで買った服に着替えてやっと落ち着きました。


30分前くらいに僕は待ち合わせの場所に着いて、あの娘に「着きそうになったらメールしてね!」とメールを送りました。

待っている間はもうドキドキで、泣き出しそうで、「うわーやっぱ来なくてもいいやー」なんて逃げだしたくもなりました。
僕の横を女の子が通り過ぎるたびに、あの娘かな?なんて振り向いてしまいました。でもそれは違う人でした。

そんなことを何度も。

あの娘の顔を思い浮かべて少しニヤケてしまいながら待っていました。



でも、待ち合わせの時間になってもあの娘は来なくて、メールの返事も返ってこなくて、今日のこと忘れちゃったのかなとか、学校が長引いてるのかなとか、そんなこと考えました。

駅のアナウンスでどっかで人身事故があって電車が遅れていると放送がありました。
だから電車が遅れているのかなとか思ったけどメールの返事も返ってきてないから、もしかしたら事故にあってしまったのかなとか不安になってしまいました。



3時間待っても来なかったら諦めようと思いました。3時間経っても来なかったらきっとあの娘になにかあったんだ。そう思うことに決めました。



待ち合わせの時間から16分が過ぎた頃ケータイが鳴りました。


あと5分で着くとメールが届きました。



連絡も来なくてあきらめかけてた僕の心はまた騒がしくなり始めました。ドキドキでドキドキでした。あと5分。あと5分。

どこから来るんだろう。四方八方に人だらけの横浜駅。僕の頭は痛くなってしまいそうでした。あの娘を探している、それだけで目が回ってしまいそうでした。



しばらくすると誰かが近づいてきて、目が悪くてよく見えなくて、目を細くしてにらむようにして見るとあの娘でした。あの娘が僕に近づいてきていました。


夢にまで見たこの光景。いや夢では見てないんだけど。でもまた会えることを願っていました。

はじめの言葉になんて言ったのか覚えてないや。なんどもお久しぶりって言ったような気がします(笑) 頭のなかがこんがらがっちゃってもうなんて言っていいのかわかんなくて。話すこともなんにも決めてなかったもんだから。


でも、あの娘の顔見て笑顔がこぼれてしまいました。


神様がくれたほんの少しの時間。



あの娘はすぐに「このカーディガンかわいいね!」って言ってくれました。僕が「さっき買ってきたばっかだよ(笑)」と言ったら、あの娘が洋服を見たいと言ったのでハンジローに行きました。

人ごみの中、あの娘とおしゃべりしながら歩きました。あの娘の笑顔がかわいかったです。笑顔に吸い込まれそうでした。

そのあとゆっくり話すためにスタバに行きました。僕が持ってきた雑誌を見せてあげたり、お互いの学校の話をしたりしました。


外が暗くなってきたのが見えたので、僕が「時間平気?」と聞いたら、あの娘が「うー、もうそろそろ行かなきゃ」と言うので帰ることに。


外に出ると暑かった空気が涼しくなっていました。もう夏だねーなんて話ながら歩きました。

きっとあの娘も僕も花火大会のことを思い出したと思います。



あの娘が香水つけてるの?と聞いてきました。「うん、つけてるよ!」と答えました。
すると、あの娘はこの匂いが好きだと言ってくれました。和むと言ってくれました。花火大会の時もいい匂いがしたと言ってくれました。




ほんの少しの時間でした。でも僕にとって幸せの時間でした。ドキドキの時間でした。1時間ほどのおしゃべりでした。あの娘にまた会えた。それだけで幸せでした。





お別れの時は、花火大会のときと同じように駅の改札口のところまで見送って別れました。



僕はゆっくりあの娘との今日の出来事を思い出そうと思い、各駅停車の電車に乗り、目をつぶりました。BGMは花火大会の時と同じジュディマリで。



ドキドキだったけど幸せでした。ドキドキがいっぱいでした。


忘れかけてたこのドキドキ。流れていって忘れてしまうところでした。











そういえば、あの娘の左手の薬指には指輪がついていませんでした。元々していないのかな。


それが気になりました。





楽しかったな。



今日のBGM
BLUE TEARS/JUDY AND MARY

人生最後の体育


今日で人生最後の体育の授業でした。18歳にして最後です。

最後の体育の授業の選択に僕は苦手なバスケを選んだんです。

僕の体育館履きだとなんでか滑るから、靴下で体育館を駆け抜けた。ヘタクソはヘタクソなりに走った。結局シュートは一本も入んなかった。今考えてみたら走り回ってただけかも。それでも、楽しかった。疲れた。

今日で人生最後の体育。

他のチームが試合をしてる時、そんな事を意識しながらボーッと眺めていた。でも目に焼き付けた。こんな、こんな、なんでもない風景も、実はもう二度とやってこない。特に最後だから特別な事をやるわけじゃない。誰もそんな事考えながらプレーなんてしてなかったと思う。いつもと同じように過ごしたんだろう。

だけど、もうやってこないよ。

今日で終わり。もう終わった。



チャイムが鳴って授業が終わった。人生最後の体育の授業が終わった。

僕にはもう体育と言う授業はやってこない。


授業が終わって、先生と握手をした。堅い堅い握手をした。


もうすぐすべての授業が終わる。







忘れない。高校時代。















僕はとても絡みづらいらしい。他人から見たら、俺お前の事嫌いだからオーラを出してるらしい。

そんなオーラはちょっといらないね。もっと絡みやすくならなきゃ。もっと絡まってぐちゃぐちゃにならなきゃ。

もっと雰囲気のいい人にならなきゃ。

なんだろ。今年はそれを目標にしようかな。人付き合いも上手くなっていかないと。かな。

めんどくさいけどね。










今日、すごくすごく寒いね。すごくすごく冷たいね。心臓の中からブルブルする感じ。
帰るとき寒くって少し変なステップを踏んでた。そのくらい制服も冷たかった。

音楽を聴いていて思いっきり泣きたくなった。ハワイアンの切なくてやさしいメロディー。


おやすみBGM
PROMISE/Hawaiian6

息子には華を咲かせましょう


大人になって、僕が大人になって、いや、子供のままでもいいや。子供のままで、彼女が出来て、やがて結婚して、離婚しないで、赤さんが生まれたら。赤さんが生まれたら。(一般的には赤ちゃんの事)


赤さんが生まれたら。

名前はちゃんと意味のある格好よくて、めずらしい名前にしよう。
小さい頃から音楽を聴かせて絶対音感を身につけさせて、小学生になったらサッカーをやらせよう。運動神経のいい子は格好いいもん。球技大会などで大活躍でモテモテなのだ。

中学生になったら音楽に興味を持たせたいな。ギターをやりなさい。バンドの楽しさを知って欲しい。学園祭でのヒーローになってモテモテなのだ。もちろんパンクキッズであって欲しい。僕と同じ心を持って欲しい。



いつまでも子供のような自由を心に。








僕のできなかったことさえもやってのけて欲しい。
もう戻れない小学生や中学生の時に華やかしい、輝かしい、思い出深い青春を作り上げて欲しい。








息子には華を咲かせましょう。





僕ができなかったことさえも。
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