今日は仕事中につい泣いてしまうことがありました。

モンゴルの人が国に帰ってしまうので今日でお別れでした。
若干不真面目なところもあったりしたけど、愛嬌があるし、片言の日本語がちょっと可愛らしい。

別れの挨拶を一人一人にしていくたびにみんな泣いていって、僕はそんな寂しい空気を堪えて笑っていたけど、女の子が大きな声で泣き始めてちょっともらい泣きし始めちゃって、僕のところにも挨拶をしにきてハグをして、僕の友達の林くんがさ、モンゴルの人たちと仲よかったからさ、もう顔も見れないくらいになっててさ、挨拶しに行ったらもうものすごく泣いちゃってさ。うずくまっちゃってさ。僕もそれ見てもう泣けてきちゃった。なんでこんなに別れって寂しいんだろう。この世の中で一番辛いものじゃないだろうか。
林くんが思いっきり泣いていて、僕だって本当は、心の中ではもっと仲良くしたかったし、今この場所で林くんと同じくらい泣きたかった。でも素直になれなくて。会社でも壁を作っているからクールな僕で、そんな中でいきなり声をあげて泣くこともできない。なんだかね、僕はまず最初に、壁を一枚作る。そこで警戒しながら仲良くなっていったらもうものすごく仲良くなれるのに。会社だとかではそういうの余計に難しくて。みんなものすごい年上ばかりだからふざけていてなめられたくないし。

話が飛びかけているけど、
そんな僕から見て林くんの泣いている姿がとても気持ちよかった。僕も思いっきり泣きたかった。林くんが泣いているとこ初めて見た。実はここだけの話、林くんは本当にモンゴルの人のことを好きになっていた。前に酔っ払った時に話してくれた。10歳も年上、しかも旦那さんもいるんだけどね。なんでなんだろう。すごいびっくりした。うちの会社には若い女性はあんまりいないしね。だからさぞかし寂しかっただろう。この話は本当に内緒。会社の人はきっと他に誰も知らないはず。内緒だと約束したから僕も言わない。王様の耳はロバの耳。

うずくまって泣いている林くんにジャブザーさんはホッペにチューをした。片言の日本語で「うちの子そっくり。泣かないの。」だとか言って。
オドさんは「皆さん本当に優しい」と何度も言っていた。

これから静かになるかな。
もうきっと二度と会わない。さようなら。
考えてみれば素晴らしいこと。国から出なければ絶対に会うことはなかった。これは奇跡。
モンゴルに帰っても元気でいてください。お世話になりました。



家帰ってきて久々に服のコーディネートを考えた。最近廃れていたから。なんも考えずにローテーションの毎日。
ペールトーン、パステルカラーのコーディネートができた。久しぶりに首からヴィヴィアンの灰皿もぶら下げる。専門学生っぽい笑 夏のコーディネートとしてはすごく気持ちのいい色合いだと思う。考えたら早速着て外に出かけたくなるもので明日会社にそれで行こうかと思う。晴れてたら気持ちいいんだけどな。曇りか雨なら残念だな。
気持ちのいいコーディネートをできた時の一日の気分は違う。すべてがなんかうまくいきそうな気がする。気分がいい。
久しぶりに少し元気をいれてみる。
明日元気だったらいいな。

おやすみなさい。