なんとなくYouTubeで銀杏BOYZの動画を見ていた2020年オナニーの日。
銀杏BOYZは死んだんだ。
峯田からいなくなったように。
僕の心からも。
童貞だとか、銀杏BOYZだとか、
もうないんだ。
子供の僕はさようなら。
すべてのことがクソ過ぎて嫌になるよ。
笑い声遠くに逃げて子供の僕はどこへやら。
これが大人というならば、遠くに逃げてさようなら。
生まれ変わりがあるならば子供の僕はさようなら。
何度も、何度も、
決してもう二度と戻らぬ日に戻れたらいいのにな。
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人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。