GOD SAVE THE わーるど

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

May 2017

エンジェルベイビー


銀杏BOYZ、君は最高だった。
昨日君はいなかったのかね?

あの日みんなで銀杏BOYZを見たスタジオコースト。君はいなかったのかな。
この前は会ったよね。サンボと銀杏BOYZの対バンの時。

僕は1人でライブへ行くことは今までなくて。でも君と別れても、銀杏BOYZのライブは行きたくて、それは君もいるかもしれないし、という気持ちはあるんだ。
1人でライブへ行くようになったんだけど、帰り道、誰も話をできる人がいないのが寂しくて。でも、それが普通だよと君が言う。僕にはそれが普通ではなくて。
最近ライブへ行く時は銀杏BOYZのライブも他のライブへも君といつも行っていたんだ。僕は別に銀杏BOYZ以外進んでライブへ行かないから、君の好きな音楽を一緒にいて好きになって、ライブへ行って、それで今も思い出すよ。星野源も、ハンバートハンバートも君が好きにさせたんだ。

君は昨日いなかったんだろうか。
僕は君がこの街に、東京にいるのかすらわからくて、心配したりしている。

勝手なんだ。
もしも、君に新しい好きな人や彼氏がいたりしたら僕は、なにか想うと思う。

もしもあなたと会えずにいたら。
本当に僕は君と会えてよかった。
愛し会えてよかった。
君のことが本当に好きになって今も思い出す。君の子供もだ。
なんて日々だったんだろう。
たった、何年だろう。
愛してるという気持ちがあったこと忘れないで欲しい。大好きだった。大好きだったんだ。
何度こんなこと言うんだろう。
届くのだろうか。届いて欲しく書いている。僕はもう偽善者のように扱われて、何も信用もないかもしれない。

本当に僕の気持ちに嘘はなくて、すべてが本当だ。すべてが本当で、僕は今も君を想っている。忘れないでくれ。
僕は君を忘れない。
君のことを忘れないよ。

クール


それについては、うっせーだまってろよって思いました。
あんたが思ってるかっこよさをこっちにまで押し付けなくていいよ。
かっこよくはなりたい、なりたい、けどおれはおれ。等身大。人間なのさ。弱さも見せての人間なの。ガタガタ言ってもやればいいでしょ。そりゃあなにも言わないのもかっこいいけど、どっちでもよくね?
おれはクールではいたくない。人間なのさ。そういうことは考えたくない。すべて知ってもらえる方がいい。
そしておれはおれ自身のブランドみたいなものだ。これはキャラでもある。考えてやってるわけではないがそうなった。それでいいと思ってる。伝えたいと思ってる。
なにも語らずなにが伝わる?
おれはずっと軌跡を残して行きたいだけだ。なにもできなかったから愛されなかったじゃ嫌だ。おれというそのものが他にない面白い存在なんだ。そうだろ?
大体あんたはみんなに見透かされてるぜ?
なんて愚痴も出ちゃうよね笑

さみしい気持ち


パン屋さん2日目。
初日はドーナツや蒸しパンなどの仕上げや配合。
2日目はいきなりパン作りに関わりました。慣れない動きで最初はうまくいかずでしたが徐々に慣れて行ってコツ掴んだら綺麗だねって褒められて嬉しかった。けど、、、パン屋さん辛い。笑
足と腰と肩が痛い。大丈夫か?連勤して体持つのか?おれ筋肉ないから。体めちゃめちゃ痛い。ってなって今不安な気持ちとため息ばかりこぼしてます。
そして寂しい気持ちが。
前の仕事ついた時、彼女の応援があって、今もそれがあったらな、頑張るって胸張って言いたくなるところがあるのに。もちろん頑張るしかないんだけど、誰にも甘えられなくて、甘えたい。彼女に話したい。
頑張れって言ってもらいたい。もうちょっと心にダメージ笑。
大丈夫大丈夫。やるだけ。がむしゃらにやるだけ。たった1年。修行。始まりはいつだってこんな嫌な感じだ。慣れるまでの辛抱だ。

もう君からはLINEは帰って来なかった。
もう会うこともないのだろうか。
なにしてるだろうか。元気なのだろうか。仕事してるだろうか。おれはなんて事をしてしまったんだろうか。もうそれだけだ。
さよならだけの人生か。とか。
そういうことばかりが頭に浮かんで来るのです。
前を見るしかないのに、過去の人を想ってはいけないのでしょうか。
大好きだった人に変わりはないのだから、思い出したって当然じゃないでしょうか。
悲しい気持ちだ。
会いたい。僕の憂鬱を撃ち抜いて殺してくれ。

明日から僕はパン屋さん


お久しぶりです。
このブログにどこまで書いていたのかわかりませんが、4月いっぱいで仕事を辞めました。横浜のブランド古着屋さんを退職しました。
それはとても突然でやっちまったという感じでした。いや、ちゃんと3月に辞めさせてくださいと話してからの退職ですが。

以前から、もうずーっと沸々とあった気持ちがいよいよ爆発してというか、高校からの親友、百瀬と来年自分たちのお店(ハンバーガー屋)をオープンさせるために、今、すぐに辞めました。
やってやるぞという気持ちと、ついにやってしまった、こっちの道に来てしまったというような虚無感で少し空っぽになりました。でももう自分の中でいよいよやるしかないと本当に思っているので、やります。
なんでだろうね、なんでだろうね。
もう社会人になって8年、自分なりには色々やってきたつもりだから。友達と比べてもいろんな仕事をしたと思う。
自分をいろんなところにやってきた。その度に柔軟に対応してなんとかやってこれた。いろんな事を知れた。経験していろんな気持ちを受けた。
前職の古着屋さんはとてもいい会社で辞めたいなんて思ってもいませんでした。
残業手当はなく仕事もたくさんあったけど、それでも楽しいという気持ちでやってこれました。その仕事をパッと辞めてでももう今やるしかない、そう思い辞めました。

ずっとおれは百瀬を見ながらおれは違う、と思いながら言い訳しながら違う道を進んできてしまったから来年店を出すのにおれはなにもできなさすぎる、やばいと思って、もう今すぐ他のことをしなくては、そういう経緯です。


そしてなぜか僕が口ずさむように言っていた淡い夢。そんなにやりたいとも思っていない、なんとなく、なんとなくパン屋さんって幸せそう。ずっと幸せになりたかったから、幸せ=パン屋さんという淡いフワフワとした女の子みたいな夢をなんとく言っていたんだけど、まずその幻想をぶち壊すために&ハンバーガー屋さんにも役立つ知識があるでしょう!ということで、僕は明日からパン屋さんで働きます。

今まで専門からずっと洋服関係の勉強したり仕事についてきて、飛んだ畑違い。

もちろん経験なんてないし、料理も全然しないよ僕は。

なのでやらなくちゃいけません。
とりあえず明日からパン屋さん。始まります。

それと、今年1年はまたフリーターとして自由に時間使って行きます。
百瀬と来年の起業に向けての準備期間になります。
すべてのことをもうやっていきます。
明日もなんとなく続いてく、なんて気持ち切り捨ててまた自分を変えていきたいと思います。
とりあえず意気込みを。


もちろん家族から最初反対されました。
あんたなに考えてんの?って。なにを言っても理解してもらえず、こっちもこっちで反発してしまって。今年は正月からなんだか家族とうまくいかず、ああもうバラバラになってしまうのかな。とか思っていたんだけど、昨日、大人になってから初めて、家族4人で伊豆へ旅行へ行ってきました。

部屋が2人ずつに分かれて父と2人。
僕は父が別に好きじゃなく、尊敬もなく、という風に今まで思って接していて。それは子供の時からあまり父と話したことがなかったからなのかな。
それが、旅行へ行って同じ部屋。
一緒にお風呂入って部屋に戻って椅子に座ると、色々話してくれました。
もうそれを聞いただけで何度か目頭が熱くなってしまい、ああ僕はなにを思っていたのだろう、今までごめんなさいという気持ちになりました。
そして、父からはお前は好きに生きればいいと言われ、酔っていたのかも、本当のところはわからないけれど、それだけで嬉しくて。
もうこれから僕がやっていくことで、家族、友達、今まで出会ったすべての人々に恩返しが出来るように、それはきっと僕が成功することできっとみんなが喜んでくれると思うから。
やらなくちゃいけないなと思いました。
誰も僕の泣き顔見たくないよね。
僕だってそんなのは嫌だ。
あいつは馬鹿だと言われても、みんなには出来ない「夢」を僕は叶えたいと思います。やりたいことはあるけれど、それは夢と言えるのかわからない。

僕が本当にしたいことってのはいつも友達の為だとか、人のためになにかしたいという気持ちがあって。
それで人を喜ばせたいと思っています。
時には助けたいと思っています。
その気持ちだけはいつもどんな時もあって。

だから僕は、僕がこれからやることで人々を喜ばせたいと思います。


これからまた頑張ります。
応援をよろしくお願いします。
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