銀杏BOYZ、君は最高だった。
昨日君はいなかったのかね?
あの日みんなで銀杏BOYZを見たスタジオコースト。君はいなかったのかな。
この前は会ったよね。サンボと銀杏BOYZの対バンの時。
僕は1人でライブへ行くことは今までなくて。でも君と別れても、銀杏BOYZのライブは行きたくて、それは君もいるかもしれないし、という気持ちはあるんだ。
1人でライブへ行くようになったんだけど、帰り道、誰も話をできる人がいないのが寂しくて。でも、それが普通だよと君が言う。僕にはそれが普通ではなくて。
最近ライブへ行く時は銀杏BOYZのライブも他のライブへも君といつも行っていたんだ。僕は別に銀杏BOYZ以外進んでライブへ行かないから、君の好きな音楽を一緒にいて好きになって、ライブへ行って、それで今も思い出すよ。星野源も、ハンバートハンバートも君が好きにさせたんだ。
君は昨日いなかったんだろうか。
僕は君がこの街に、東京にいるのかすらわからくて、心配したりしている。
勝手なんだ。
もしも、君に新しい好きな人や彼氏がいたりしたら僕は、なにか想うと思う。
もしもあなたと会えずにいたら。
本当に僕は君と会えてよかった。
愛し会えてよかった。
君のことが本当に好きになって今も思い出す。君の子供もだ。
なんて日々だったんだろう。
たった、何年だろう。
愛してるという気持ちがあったこと忘れないで欲しい。大好きだった。大好きだったんだ。
何度こんなこと言うんだろう。
届くのだろうか。届いて欲しく書いている。僕はもう偽善者のように扱われて、何も信用もないかもしれない。
本当に僕の気持ちに嘘はなくて、すべてが本当だ。すべてが本当で、僕は今も君を想っている。忘れないでくれ。
僕は君を忘れない。
君のことを忘れないよ。
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