ずっとずっと前に進んで、
もう誰も後ろに見えないくらいいったら、
そこにはなにがあるのだろうか。
本当にそこに僕の望む世界があるのだろうか。どんなに進んでも納得いくことはないかもしれない。
それなのになぜ。
若者はまた歩き始める。
考えてもいってみないとわからない。
なんていってみてもおれはどれだけ進んだろうか。
進んだんではなく曲がっただけなのかもしれない。怖いね。
いつまでもあのままでも幸せだったんだ。なにも怖くならないほど幸せだったかもしれない。
人生は長いね。いろいろあるね。
うまくいくといいな。
泣きそうになってきたね笑泣
まだ誰かが俺を救ってくれるなんて心の隅で思ってるんだね。
覚悟を持って、自分一人で生きていかなくちゃ。
ああ〜 泣きそうだ。
涙拭う胸と、熱く燃やしてくれる言葉が欲しい。
明日はどっちだ。
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