GOD SAVE THE わーるど

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

January 2014

東京終曲


ああやっぱり服が好きなんだな〜
もうそれくらいしか思いつかない 自然に好きなものなんてそれくらいしかない
もっとたくさん服着て外に出たい 顔悪いけどモデルみたいにやりたい スタイリストやりたい バイヤーやりたい バイヤーくらいお洒落したい

13日の面接は舐めてたから多分ダメだった FUCK



退屈に身を任せていっそのこと全員死ねばいいのに

つまらんつまらんつまらん



ああ死にそうだ

死んでもかまわない

夢も希望もない


人生終曲

ねぇなんか日常って武器のない戦場ね


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夜中、中々眠ろうとできないのは毎日がつまらないから。

塗り替える。もう一度塗り替える。何度でも塗り替える。

虚しくなった。俺の2年間、なんの意味もなかったなんてことはないんだ。とても貴重な体験だったんだ。
俺はちゃんとしてる。真面目なんだ。真面目だから自分の心に素直に生きてるんだ。
今の俺だけを見ないで欲しい。俺は今までちゃんとしてきたんだ。普通の生活を送ってきたんだ。ルールを知って、ルールを壊す。普通を知って、当たり前をぶっ壊す。
パンクスなんだ。
そこらへんのやつらと一緒にしないでくれよ。吐き気のするような生活を終わらせる。きっと血を吐いたのストレスのせいなんだ。体も嫌がってる、こんな生活。
なにがいいか、なにがよくないかわからないよ。ただここは嫌だ。
あの頃はよかったな。あの頃の俺はもう死んだんだ。

25歳になって、30歳が目前になって、本当に焦りを感じ始め、自然と体が動く。意識する。どんどんどんどん普通になろう、戻ろうと、そう意識がいってるように感じる。それならそれでもいいと思う。
俺は一度やった。挑戦した。後悔はないし満足してる。やったことに対しては満足してる。
手に掴めるかもわからない、そんな夢は僕1人では追えそうになくて。
パートナーを見つけて、守りたい人を作って、命を捧げて、そのために一生懸命生きたらどうかな。
そこには夢と希望もあって。

本当に具体性のない、なんの努力もしてない夢なんだけど。僕は将来、家庭を持って、奥さんとパン屋さんをやりたい。毎朝パンの焼けた匂いがして、それはとても幸せだろう。絶対に幸せだろう。老後は趣味をして、絵を描いたり、ちぎり絵をやったり、歌ったったり、うちのおばあちゃんはそうだったんだ。おじいちゃんは作曲家なんだよ。美味しいパンが食べたい。

30歳までにマジで結婚できるように、これからは意識して生きていかなきゃ。
あの人やあの人たちのようにはなりたくないよ。なりたくない人の見本が僕の周りにはたくさんいるんだよ。怖いよ。死にたくなるよ。死んでくれよ。

今年はまず仕事を決める。落ち着く。彼女を作るための努力もする。大切な人を守る力をつける。共に刺激し合い向上できるいいパートナーと出会いたい。


1月13日、面接決まった。
前に受けたとこなんだ。去年最後に就活をして2次くらいで落ちてしまったとこなんだ。今度はバイトから。決まればいい。ファッション×Web。それでもやりたかったからまた受けるんだ。

幸せになりたい。
幸せになりたい。
幸せになりたい。

ダメだったら死ぬ

就活始めました


去年はもう年内はいいやと思って、堕落してました。
年明けて、ふと、さっそく就活を始めました。もう選り好みはしない、そう思って、アルバイトからでも、派遣からでもと思って探しているけど、やっぱり仕事内容や給料はちょっと考えちゃうね。現状のこんな糞な環境を考えればなんだっていいのだけれど。

枯れてたはずなんだけど、就活始めたら始めたでやる気はなんとなく出てきたような。今日今年初チャリに乗ったら、いい感覚を思い出した。自転車はいいね。
あの旅で目的地目指して必死に前へ進んできた感覚。自転車に乗ると思い出す。どけーどけー!ちんたら歩いてんじゃねーよ!
おれは前に進まなくちゃいけない!
そんな感覚が湧き上がる。大丈夫なんだよ。その大丈夫を証明しなくちゃいけない。25歳になったので30歳までのことを考える。そうなると自然と落ち着くような方向を考える。というか、もういい気がするんだ。去年一年、あれでもおれは頑張ったんだよ。たった一年、たった3ヶ月、たった一週間、もがき苦しんだ一年。
ああ僕は世界を変えることができない。
でも今はあいつらを見返そうとか、思うときもあるんだけど、そんなになくて、もう僕も別の道を歩くように、できもしない、夢でもないのに無理をしているような、そういうのはもういいかなって、落ち着いちゃったのかな。あの勢いすごく好きだったけど、僕には性に合わないような。もう僕は疲れたんだろうね。もっと頑張ってる人いるけどさ、こんなところでいいやと思っちゃうくらいってことは、もういいんだよ。これもおれのやりたいこととは違かったんだろうね。

早く幸せになりたいなんて、思ってるんだけど、そんなのたかが知れてて、もしそんな状況になってもまた飽きてしまうんだろうけど、今度はそいつとうまくやっていきたいというか、こんなのはサイクルがあるんだろうね。でも僕はもう中途半端な人間ってことはこの25年で証明されてるし、変えたいけど、変えたくもないし、悪いところも良いところもある。嫌いな部分でもあって、好きな部分もある。この自分をなくす気もないみたいで。
ただ僕の周りの人はだいぶ僕のことをわかってくれたみたいで、それならそれでいいんじゃないかって。だから僕はずっと子供なんだよ。馬鹿にするようなやつが馬鹿だ。おれもくだらないけど大人になっていくやつらも相当くだらないんだよ。だから馬鹿にしあうのはやめろよ。どうせクズどもの集まりなんだからさ。

おれが胃を悪くしたのは絶対にストレスのせいだ。ぶっ殺してやるあいつら。
僕たちは世界を変えることはできないけど、世界を動かすことはできる。

楽しいことはいっぱいあるからいいかなって。だって、おれが1番大切にしていることは愛なんだから。野望とか特にないし。愛で溢れる生活が1番幸せなんじゃないかって。恋人に対してだけじゃない。世界に対して愛を持って生きていければ、幸せなんじゃないかって。そういう偽善を持って生きれば幸福感を得られるんじゃないかって。

自分の気持ちのままに生きて、それがかっこいいと思ってて、笑って死にたいって思ってるだけだから。


だから、早くこの世界を変えたい。

柔らかい地獄って


朝起きて目が覚めると、メールが来ていました。あの娘からメールが来ていました。

昨日送った年賀メール。年賀状も年賀メールってのもみんな送らなくなって、SNSで簡単な挨拶ばかりになっても、僕はあの娘だけにはメール送る。話のネタがなくたってあの娘にメールを送れるチャンスなんだから。僕は毎年、この年賀メールと、あの娘の誕生日だけはドキドキしながらメールを送る。もう返ってこなければいいと思うほどドキドキしてる。期待なんてしたくないって思ってるのにごくわずかな期待を込めて送っちゃうんだから。
いつかそんな僕に振り向いてくれたら、もう手放しはしないだろう。

たった一通、もう返さないけど、返したいけど、

いつかまた会えますようになんて

どうかしてるみたい
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ハッピーターン


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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

12月があっという間で年末にはこのブログを書く時間もなくてまとめられなかったので今適当に考えますが、去年は、まあ、運良く、やりたかったことがいろいろとできて、結果、おれはそういう人間でもないのかもしれないと思いました。
自分にとってなにが幸せなのか考え続け、さまよい、僕はもう空の向こうです。
そんな僕でも、みんな、みーくんに相談したいって言って話してきてくれるんです。
それだから、おれが頑張ってなくちゃなんも言ってやれないなって思う。口だけのやつは嫌いなんだ。馴れ合いも好きじゃないから勘違いされても仕方ない。嫌いなやつと同じになりたくない。年末は久しぶりに友達と元カノの話をした。同じような体験をしてしまったらしく。親友が元カノと結婚したんだってさ。わからないよな。こんなこと聞いたって、この切なさなのか、悲しさなのか、なんなのか、体験しないとわからない。男と女だから仕方ない。他人事だったらおれも言えるよ。自分がその立場になったら笑えないよ。ナンセンスだって自分でもわかってる。けど、収まらないよ。おれも今結婚するんだってって話聞いたら、また死にたくなってしまうと思うんだ。もう3年前の話なのに。おれはずっと止まったままなのか。違う道をひたすら探して走ろうと思ってた。だけどおれはまだあいつらを越えることができていない。
そうなんだ。話してて、友達も、くだらないことなんだけど見返したいって思っちゃうって言ってた。わかるんだ。それが今までおれのパワーになってた。あいつら以上にもっと幸せになってやらなくちゃ、おれは気が済まないと思ってた。手も足も出せないんだから、こんなくだらないことくらいでしか解消できないと思っていたんだよ。最近枯れてて忘れかけてた。だからやっぱりまだこのままじゃ終われないんだ。ダメなら死ねばいいと思ってる。もう楽しいと感じることもあんまりないんだ。友達といてもそのひとときだけで、なんかいつも足らない気分なんだ。そういうことにももう慣れたし、飽きたんだ。この世界も、友達もみんな好きだけど、死ぬことが一番楽な気がするんだ。だから、27歳までって思ってるんだ。その時までにこの気持ちが変わっていればいい。ただ、死ぬときもかっこよくいたいんだ。若くして死ぬことは珍しいし、なんかかっこいい気がするんだ。それも決めたことならたった27歳で残り50年くらいを捨てる覚悟ができたこと、ダサいと思うし、かっこいいとも思うんだ。どうせ、みんな同じこと思ったりしてるよ。20年も生きれば大分人生に飽きたでしょ。消費していく毎日がくだらなくこんなことやってていいのかと思いながらも仕方なく毎日過ごしてて、それをなんとなく繰り返してる。そんな毎日にイライラしてしょうがない。

僕はあと何年生きるかもわからないから、時間がかかるのはどうもダメかもしれない。今しかしらないから。もうダメかもしれない。
死ぬ死ぬ詐欺のメンヘラ野郎。早く幸せになりたくなってしまったので彼女を作ることにしようと思う。今年は彼女を作ろう。こんなくだらないこと言いたくもないけど彼女を作って幸せ感じてみようと思う。大切な人を守る強さをもう一度取り戻したい。って言っても、もう女の子とのメールとかなに話していいのかわからないよ。聞きたいことないし笑 オワタ笑
黙っておれの隣にいてくれ!そしてセッ◯スしよー!そんな最低な野郎じゃないんだけど、最低にもなれないんだけど、なんにもできない最低野郎です。セックスしようよ。そんなことよりラブラブしよーよ。
だから今年はリア充路線で生きたいと思います。仕事は決めるし、彼女も作るよ!
余裕持っていこー!

後厄も終わったはずだし!そろそろマジでHAPPYになりたいっつーの!


おれのターン!ドロー!



ハッピーターン!













ターン終了だ…



今年もよろしくお願いします。
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