GOD SAVE THE わーるど

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

April 2013

守ってあげたい


あーダメだな。
1人だと情緒不安定になる。
支えてくれるいい彼女作ろう。幸せになりたい。大丈夫。死なないよね。幸せになりたい。大切に生きなきゃ。守って、守られて。

わがままだけど大切にするよ。
信じたい。誰かのことを。すべてをあげる。楽になりたいの。もらってください。

幸せになろうよ。

閃光少女


なにが好きなのなか、なにを信じているのか、なにがしたいのか僕にもわかりません。やっぱり僕は僕のことまだわかりません。嘘だろ。全部嘘だったんだろ。嫌いだな僕自身。友達を嫌いになる前に自分が嫌いだ。間違ってる。絶対に間違ってる。
なれない。幸せになれない。
僕は幸せになれない。

努力しても無駄だ。自己満足で終わるだけだ。誰もわかってはくれない。
大した努力もしてないよな。いいようになったらいいよなって。

チヒロちゃん、あなたは優しい人。
夜の冷たさ知る人。愛しい人。この街にもういない人。

もしも恋に命があるのなら、僕はすでに生きてないんだよ。せめてあなた想わせて。
メロディが降るよ。星の数を分けて。世界をそっと包むよ。

誰を想ってももう生きられないの。

私は私しか知らない。
焼きついてよ。一瞬の光で。
またと無い命を使い切っていくから。

私は現在しか知らない。
これが最期だって、光って居たい。

閃光少年


ラストバイトが終わった。
本当は逃げたくて仕方ないよ。今のまま、バイトのまま働いてた方が楽だもん。好きなことできて、お金も稼げて。
でもそれは今だけなんだよね。未来を考えずそれを繰り返していたらいつまでもそんな風に働かなくちゃいけないもんね。
僕は、飽きてしまうもん。同じことばかりやってると飽きてしまう。変化がないと。
人は変わることを恐れる。僕ももちろん怖い。けど、変わらずに後に後悔する方がもっと嫌なんだ。想像できないほど。

焼き付いてよ、一瞬の光で。
またと無い命を、使い切っていくから。

死にたくない。未来の僕を殺したくない。
このままでいるのは簡単さ。でもその道を選んでしまったら僕の人生はここでおしまいさ。

FUCK口だけくん。口だけだよ。まだ口だけだよ。僕はただ笑いたいだけなんだ。ただ楽しく、一生懸命生きて、後悔なく死にたいんだ。頑張ってないと気持ちよく死ねない。運動して汗かいてぶっ倒れるみたいな感じで。死にたい。

全然幸せな気はしないけど、一生懸命探してるなって気はする。もがき苦しんでるよ。本当はなにもしたくない。平和が一番さ。だけどぶっ壊さなくちゃ。もう死んじゃえ。

徐々に色褪せていくなら、いっそ燃え尽きた方がいい。

気持ちよく死ねますように。

世界は僕のもの


ねえ、最近口悪いよね?笑
強気でいることとなんか勘違いしてない?

変わった。性格悪くなっちゃったのかな。
違う。同じ風にはなりたくないやつらばっかなんだ。だから否定する。
おれがなりたいのはそっちじゃない。もっと上の方だ。
このブログはおれの本心だ。誰にも言えないけど、ここには発してる。
つまり有言実行するために言っているんだ。決意よ固く。意識を高く持ち続けるために。後ろと下はもう見ない。前と上だけ。どこまでいけるか。

世界は僕のもの。

虚空ヲ掴ム


まだなりたかった自分になれたわけじゃない。夢見る自分を追い求めて走り続けるから。気付いたら死んでたでも構わない。なりふり構わず突っ走れ。1番面白い人生にしてやる。辛いことばっかだ。だけど自分の人生どうしても諦められない。

死んでもかまわない。生きていられる価値を見出すために。誰のために働くのかって、自分のためと世界のため。

自分も変えられないやつに他人のこと変えられるかってんだ。なにもできないやつに俺はなりたくない。おれはなんもできないよなんてだっせーこと言いたくない。
自信持って生きられるように。日本にいて、クズ共と同じようにはおれはならない。
自分のためにずっと追い求める。世界は僕のもの。
もうさよならだよ。

かなり確実に変わってきただろう。
戦う心忘れんなよ。おれは違うんだ。
心を燃やして、光を掴む。

とりあえず、おつぱーん


この度、人生二度目の就職活動が終了いたしました。

この前受けて二次選考まで進んでいた会社から今日連絡がきて、残念という結果になりました。

待遇、仕事内容、会社の話を聞いていてとても入りたくなっていただけにとても悔しかったです。今まで頑張ってきて、やっぱりこれでもかってくらいダメでした。
試験までいっての結果だから、実力不足なんでしょう。未経験歓迎とか書いて起きながらなんなんでしょうね。悔しくてもう泣きたくなりましたが。これがすべてです。
やっと受け止められました。

最初に内定をもらっていた会社に就職することにいたしました。
初めからもう働きたくない。ここで働きたくないから頑張ってきたのに結局ここに戻ってきました。これも運命です。
もういつまでも甘えてられないので死ぬ気で働きます。皆さんはWebデザイナーの仕事をご存知でしょうか?
超ブラックなのです。毎日終電で帰れればいい方と聞いています。そして残業代は付かない。基本給は前の会社よりいいけど残業代付かなくて労働時間長いんじゃ前の会社の方がよかったかもです。
割り切って。俺が仕事を辞めたのは人生を変えるため。前より幸せになるため。
まだ幸せにはなれないんだな。まだ苦労が必要なんだな。くっそ。負けないよ。
技術積んでまた転職してやる。もっとハッピーに、幸せ掴んでやる。
ギリギリまで就活をして、ギリギリまでアルバイトをしていたので入社日はもうすぐ。来週月曜日から。
遅刻とか超不安。前の会社より朝早いし遅刻には超厳しいらしい。俺前の会社くっそ舐めてたもん。
社畜に成り下がるよ。みんなみたいな。
俺の夢はまだ終わらないんだ。すぐに辞めてやるよ。やりたいことだけやって、技術だけ掴んで。違うとこ見せつけてやる。
野望秘めて戦ってやる。

もう気分が滅入るね。最悪の気分だよ。
待ってろよ。まだまだいくぜ、さあ答えな。

俺はまだこんなところでは死なない。

私を許して


今日は二次選考のテストだった。
テストと行っても自宅で。課題内容を伝えられて1時間で制作して、できたものを送るという試験でした。

完成はしたけど、1時間ってとても短い。
まだまだ細かくやっていきたかったし、中途半端なまま終わってしまった。

結果、どうなるだろう。
もうとても働きたくなってるだけにずっと不安だ。落ちたらもう次はないだろう。今内定もらっている会社にいくことになると思う。

受かりますように。受かりますように。
お願いします神様。こんなときは神頼みしかできない。

1時間という時間がとても短く感じたけど普通プロならどのくらいで制作するのか調べみたら、30分から1時間くらいで作るらしい。多分俺が普通にやったら2時間は最低、3時間かかるかも。納得のいくまでやってしまうもん。仕事になったらこんなの30分程度でできなくちゃなのかね。まだまだだ。
受かるか不安だよ。

私を許して。私を許して。
生かせてください。

俺たちの時代


この前、面接にスカートを履いてった会社から一次選考結果の連絡がきた。

面接の段階でかなりの高評価だったけど、どうなのか不安だったけど、今日の連絡で、二次選考への案内がきた。

これは期待度100だ。
面接をして、いい会社だと思ったし、今のところ第一志望の会社だけに、二次選考へ進めたことは嬉しい。
やっと自分の実力で面接を通った気がする。これは余裕もあっての結果だと思う。
スカートを履いていったのも、攻めていきたかったから。普通、ある程度ウケのいい服を選択するだろう。
第一志望だったのと、アパレル関係だったので、強気で攻めていきたかった。
守りを捨てたスタイル。自分の中ではそう思っている。スカートを履くことは日本の男にとって普通ではない。受け入れられない人もいるだろう。だけど、僕はスカートは男らしさだと思っている。英国ではスカートは男性のもの。力強さを象徴するものとされている。
僕はアンチ普通だ。ファッションからも、一目で他の人とは違うと感じとってもらいたかった。

二次選考の連絡で、感性豊かで誠実な人と言ってもらえたので僕のことをかなり知ってもらえたんじゃないかと思う。
とても嬉しい。

そして二次選考は実技試験。
簡単なテストだと案内を受けたが、学校を卒業してから約3ヶ月、最近はソフトを使うことも減ってきたので少し不安である。
試験は明日。今日はこれから少しテスト対策をして寝ようと思う。
これが通れば、三次選考までいければ、内定確実だろう。きっと。
この会社から内定をいただければ本当に実力で掴んだものだと自分でも誇れる。
明日の試験が勝負だ。

僕がWebデザインの学校に入ってからだが、僕の話を聞き、友人が2人同じWebデザインの学校へ入った。
カナダから帰ってきた百瀬もこれからWebデザインの学校へ通う。これから一緒にイベントをやってく百瀬の友人達也もWebデザインの学校へ通うらしく、今Webデザインが熱いようだ笑
友人の中でも、一番最初に興味を持ち、学校へ通い始めた僕としては他の誰にも負けたくないという思いがある。
負けるもなにもデザインにはそんなものはないが。デザインは世に出て、見てもらい評価されなければ価値を見出さないものであるから。ただ僕は自分のできることをして、世の中に影響を与えていきたいと思っているのでただWebデザインを極めたいということではない。
最終的にはそういうことなのだ。
誰かのためになりたい、そういうことなのだ。

百瀬と達也とのミーティングで僕は聞いてばかりだった。頭のいい人たちとの会話で
あまりついていけなかったが、そこは頭のいい人たちに任せておけばいい。もちろん思ったことは発言し、より良いものになるように務めるが。
僕には他の2人にはできないことや、感性、センスがある。2人にも僕にはないものがある。
それぞれの得意分野を生かし、パワーを集結させればいい。よね。



僕は行動力のある方なんだなと思った。
今の時代、SNSで出会うのは当たり前。
出会い目的の人もいるだろうが僕は違う。面白いことを追い求めて。去年は音楽は通して10人ほど友達が増えた。
これからは新しくやってくイベントを通してまたたくさんの友達ができるだろう。50人、100人と。
僕の世界は広がってく。

これからは仕事が職業じゃない。
イベントを通して生み出してくものがすべてだ。以前通り、チャリティライブ、バンド活動、百瀬との新しいイベント、その他ファッション関係もイベントもできたらと思ってる。

さあやっていこうぜ、力を合わせて。
俺たちの時代だ。いつ死んだっていいように。死ぬまでになにができるかだ。

舞い上がれ


今日の面接。
コーディネートはこちら。

画像1


スカート以外安物です。

ハット:UNIQLO
ジャケット:古着
インナー:TOPMAN
スカート:Yohji Yamamoto

今日はブランド古着を取扱お店で面接でした。
今までで一番いい感触。
会社側のこちらに気を使わせないための気配りもあって、全然緊張することなく面接ができました。
面接をしてもらった方からも、今まで25人くらい面接してきたけどここまで話したのは君が初めてで一緒に働きたいと思った。と言ってもらい、とても嬉しかった。
会社の話を聞いていても、とてもいい会社そうで、是非この会社で働きたい。

ただ、いいことをたくさん言われたけど、どうなのかな。この前、また来てもらうかからと言われた会社からは結局2次までいかなかったし、期待していいものなのかわからない。

期待させといてどうするんだろ。僕の右腕として働いて欲しいとまで言ってくれたのに。どうなるだろう。最終面接までいけるようにプッシュしといてくれるといったけど。

このあといい連絡がくれば、きっと最終面接も通るだろう。
待ち通しいな。就活ギリギリラストスパート。

最高の道を選択するために。


今日は百瀬と初バイトだった。
百瀬がいるの違和感笑

本当はあまり友達と一緒に働きたくないんだよね。自分は仕事をしているときはものすごい真面目で、完全にプライベートと仕事を分けるような性格だと思う。

でも百瀬と働いてて、学生みたいなノリだなと感じた笑 面白いよね。
なんか、また高校生みたいな。
これも青春と呼びましょう。

火曜日はこれから百瀬とやってくイベントの初ミーティング。

これからどんどん変わっていくだろう。
なりたかった僕なのか。随分遠くへ来た。あともう少しだし、まだまだ先だ。

わくわくするな。

ハンバーガーは好きですか?

ソーシャル・ネットワーク


ソーシャル・ネットワークという映画を見た。
Facebook創設者の話。

とても面白かった。


これから百瀬は起業して、僕も一緒に協力していこうと思っているわけだけど、なぜそれをやらなくちゃいけないかというのの一番の根にあるのはみんな同じなのかもしれない。

好きだった子を振り向かせたい。僕が今どんなことをやっているのか、君と離れたその日からどんな風に変わったのか、君に見てもらいたい。それは相手にとってとてもどうでもいいことでなんとも思ってもくれないかもしれない。それでも男というものはそんなことを思ってしまうようなくだらない小さな人間なんです。
ザッカーバーグも、百瀬も、そうじゃないかもしれない。けど、僕は少なくともそれがある。
くだらない、見返したいというような思い。見返すってなにを?って感じなんだ。もうとっても今更なんだ。それでも、失ってからそうすることでしか報われないような気がしてしまうほどなんだ。
僕が勝手にやりたいだけ。人生は変わってしまったから、こんな僕の人生を誰かに見ていて欲しいから。

頭も悪くてなにができるか。
一つのことに特化すればそれでいい。
自分にできることを考えて、そこだけを突き止めて大きな力の小さな一部になろうと思う。
こんなこと語ってるだけでも今だって生きているんだ。なんとなかる。この先もなんとかなる。

一瞬の光でもいい。
一瞬でも報われて、そうしたらもう死ねばいい。

おれは文化祭みたいなことが好きだった。
たった一つの目標のために、その日のために努力をし、力を合わせていくことが。
これから始まることも同じようなことだ。
一ヶ月は1日のように短く、これから5年という間に文化祭までの準備をしていく。

軽音部に入って初めて知ったのかな。文化祭の楽しさを。唯一自分たちがステージで輝いていい場所だった。みんなと同じようにしたくもない勉強をして冴えない学校生活を送っている中で、その日限りは一番に輝ける場所だった。
努力はすれば報われると感じたのもそれからなのかもしれない。

楽しいことが待ってるから、その日まで頑張った。

いつまでもその楽しさを味わってたくて、ずっとライブも続けてた。

切り取ってよ一瞬の光で。
誰もが創造力を持ち合わせているはずだ。

百瀬はその代表になって、場を作ってくれた。やりたいのになにもできずにいる人たちに場を用意してくれた。
輝いていいんだよ。

ずっともう前だけを見て進んでいけばいいよ。この小さい部屋から。
飛び立ってしまいたい。あなたを想いながら。
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