光のなかに立っていてね

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

November 2007

午前二時


午前二時。

父の部屋の電気がついていたから気になった。昨日倒れた父のことが気になった。体に気をつけて欲しい。こんな時間まで起きてて欲しくない。規則正しい生活、健康でいて欲しい。


父の部屋をノックした。父はデジカメをいじっていた。父が「なに?」と言う。僕は言えなかった。早く寝なよと言いたかった。父の部屋から漏れる光を見て昨日のこと思い出したんだ。光景を。

それでノックした。

父は頑固だ。早く寝なよ、いえなかった。なんでもない、そう言って父の部屋を出た。

今日も朝から普通に仕事へ行ったみたい。今日がなにもなくてよかった。それだけでよかった。



心配だ。


僕の部屋は3階で、3階の自分の部屋にいました。音楽をかけて。


悲鳴が聞こえてきました。母親の悲鳴が聞こえてきました。2階のリビングから。

母親と父親がまた口喧嘩でもしてるのかな。そう思いました。いつもは気にしないんだけれども下の階へ降りて行きました。廊下には猫が出てきていました。なんて空気を読む猫なんだろ。

静かにリビングに繋がるドアを開けました。


母親がしゃがんでいるのが見え、その前で父親が床に横たわりになってる。父親の足下には下呂が飛び散っていて。


母親は「なにしてたの?なにを食べたの?」と悲鳴のような声。泣き出しそうな声。母親のこの声聞きたくないんだ。いつも悲しい事が起きた時に出す声だから。悲鳴のように高く息は荒々しい。

父親が言う。
「目の前が真っ暗になって倒れた。」と。

「脳梗塞でこのまま死んじゃうんじゃないかと思った。きっと疲れたんだ。もう寝るよ。」

母親が倒れた父の下呂のついたズボンを脱がした。しばらくして父親は立ち上がり自分の部屋に戻っていった。

その時見えた父の足は細かった。僕の足なんかより細かった。今まで気が付かなかった。父親の体のこと。
考えてみたらもう60近いんだ。僕のお父さんはもうお爺ちゃんみたいなもんなんだ。そんな体だったんだ。


父の倒れた姿。ドラマじゃあるまいし。いきなり僕の身に、家族の身に。

なにをすればいいか考えた。今すぐのことじゃなくて。この先のこと。

今までなに言ってたんだろ。平和過ぎた。天国にいたんだ。働きたくないだの。そんな考え吹き飛んだ。きっぱりじゃない、だけどやる。自分がやる。
60歳近い爺ちゃんが家族4人を支えてたなんてすごいことだったんだ。そんなことにすら、当たり前になっていて気が付かなかったんだ。父に対するありがとうの気持ちすら持っていなかったんだ。今やっとわかったんだ。本当に。

甘えきった小鹿の僕の皮は捨て去ろう。消え去れ。
卒業したら働いてやる。ちゃんと。どんな仕事であっても。選ばない。


こんなこと今まで思ったことなかった。


悲しくて歯を磨きながら泣きそうになった。














家族は僕が守る。

再来か?


冬だからかなー。冬のせいかなー。でも一人が寂しいとか、恋人が羨ましいとかまだ思わない。

それなのに、

そういえば最近の僕の周りで一番話しやすい女の子ってあの子かも。

自然と話せる。気を使わなくて楽かも。なんてたって今日少しときめいちゃったポイントは服装かな。僕の好きな服装でした。女の子はスキニーよりスカートが好き。てかスカートが好き。そいえば笑顔もかわいかったかな。でもドキドキしない。友達だからね。友達のままで。


歩いてていろんな女の子見てんだけどね。服装とか見ていいなって思った街で見かけた子。出会いはないからね。かわいいなって思うだけ。かわいいよ。言ってあげたい。


そのうちカップル見て羨ましくなってくんだろうなー





ケッ

後ろ姿を目の前に


近頃、この前ちょっぴり恋に落ちたあの娘をよく朝見かけます。

あー、あの娘だーなんて思いながら、後ろ姿にはやっぱりキュンキュンさせらながら見ているのです。


今日の朝も後ろ姿を見つけたのです。あの娘の後ろ姿を見つめながらナイトライダーを聴いていたのです。


キミからメールが来ないから

一生メールが来ないから


あの娘からメール来ねーなー。アドレスも知らないや。僕の前を行く女の子。キミの後ろにはキミのこと気になってる男が見てんだぜ。つまり、僕。ストーカーみたい、気持ち悪いな。



夜、イルミネーションを見てびっくりした。目の前が青と白の光に包まれた。うわー、綺麗だ。
横浜はすんごい都会とは思わないけど人がたくさんいる。そんな横浜で空高くお月様が見える。街のイルミネーションと重なって冬を明るく照らしてる。

もうすぐ12月だわ。本当に早いもんですわ。12月目前に驚く。だって去年なにしてたよ。進路も決まって退屈に学校行ってたんだな。夢のようだよ。今の現実が。なんで高校生じゃないのかわかんない。

僕ってピーターパンシンドロームなのかな。それならそれでいいんだけど。



12月に入ったらドッキドキだな。もうすぐ誕生日もやってくるし。

あっという間でやんなっちゃうなー。



やんなっちゃうなー。

君と僕は違うから


童貞にしか考えられないことがある。変な意味じゃなくて。変な意味かもしれないけど。

童貞を卒業して童貞だったころの気持ちを忘れたんだ。考え方も変わっちゃうんだ。なにかにうまくいかなくてもがいてた気持ちももうわからないんだ。童貞とは純粋でとても綺麗なものだと思う。なにも知らない原石のまま。知ることのない世界を知ろうと考えるんだ。想像を妄想に変えて。

童貞を卒業した人にはもう昔の気持ちは思い出せない。


知らなくて狭い世界も。知ったらもう、知らなかったこともいずれ忘れる。
童貞。それは平和で、失ったらもう戻れないんだ。

戻れないんだよ。


童貞も処女も一緒かな。


童貞の自分、嫌じゃない。それでいいんだ。


この考え方もセックスをしたらどっかにふっ飛んでっちゃうんだろうな。彼女とのセックスがなんて話しちゃうのかな。そんなん恥ずかしくて今の僕には聞いてられない。

僕はまだクソ餓鬼だからいいんだ。たくさんの夢を見れる。知らない世界たくさん想像できる。


童貞って素晴らしいんだ。




童貞万歳。負け組か勝ち組か、童貞は。



なめんなよ。

年上の女性


昨日学校の人たちと飲んだ。楽しかった。

僕の隣に女の先輩が座った。ちょっとドキドキした。ちょっとだけ。僕の好きなタイプだった。女の子ぶってない、そこがかわいらしい。僕のこと構ってきた。年上だから言われるがまま。
キュンキュンした。ドキドキした。

先輩には彼氏がいるらしいけどね。別に好きになったわけじゃないけど、楽しかったな。ドキドキすんの楽しい。
年上の女の人いいなって思ったの初めてかも。年上っぽくないけど。

ドキドキしてよかった。たまにはドキドキくれよ。学生なんだからもっと青春くれよ。ドキドキしてたいよ。

意外とB型の女の人が好きかも。B型って悪いイメージあるけど。サバサバしてる子がいい。確かあの娘はB型だった。先輩がB型かはわからないけど。

他の女の先輩が飲みのメンバーの中にいた男の先輩を好きになったらしく昨日告白すると言っていた。僕は飲みが終わったあとのカラオケには行かないで帰って来ちゃったんだけど。
どうなったんだろ。告白されるとかいいな。


ドキドキしたいなー。

ひかり、君をつつめよ

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来年、2008年1月26日(土)に横浜STビルと言うところでファッションショーをやることに決まりました。すんごい狭いところらしいです。よかったら来てください。また近くなったら宣伝します。


やっと服づくりが進んできた。画像のぐっちゃぐちゃな服が僕がデザインした服なんだけど、シーチングがなかったから余り布でドレーピングしていったんだけど、ぐちゃぐちゃで自分でもどうなんのかわかんなくて嫌になってた。ボディにとめただけでこんなん服にできないって悩んでた。頭痛くなってた。

今日先輩が僕がドレーピングした服を見て、パターンを作ってくれた。すごい。こんな感じじゃない?とかいいながら作業が進んだ。本当なら自分で作りたいところなんだけど、一人じゃなんにもできない。一人じゃ服なんて作れないんだ。先輩すごい。やっぱり憧れる先輩だ。学校のショーでグランプリをとった先輩。先輩ですら越えていきたい。できることなら。

来週には生地買っていよいよ服つくり始められるかも。これからが楽しい。僕の初めての服づくり。パターンもいつか一人で作れるようになってやる。一人で立派に服作ってやる。服作れますって自信持って言えるように。

楽しみでわくわくしてきた。






明日はあの娘の最終試験らしい。心から祈る。なんでこんなに応援したくなるのか自分でもよくわかんないんだけど。

やっぱり自分の中で大切にしていきたい人になったんだろうなって思う。

あの娘に光をあたえて。

ひかり、あの娘をつつめよ。

ひかり、僕は祈ってるよ。





ひかり、あの娘をつつめよ。

クリスマスにラブソングを

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今日は2週間ぶりくらいになんもない1日だった。退屈だった。やっとこの休日。

昨日はデザインフェスタだった。結局、作っていた服もデザイン画も間に合わなくて学園祭の時に作った服を出展した。

東京ビッグサイトが広くて歩き疲れた。いろんなもんがあって楽しかった。ただ規模が大きいだけで特にすごいって思うものはなかったけど。

帰りのバスから花火を見た。お台場、フジテレビの真ん前で。イルミネーションが飾ってあった。街はクリスマスムードに染まってく。

僕はさっき気が付いたんだ。親に洗濯物を取り込んでと言われてベランダに出たらとても寒かった。昨日の朝も凍り付くように冷たかった。冬の寒さは殺人的恐ろしい。夏の暑さより恐ろしい。寒さはなんとなく恐怖を感じる。それでも冬が好きだ。

そういえば、あれは夢だったのか。雪を見た。見た気がしたのに。昨日か、今日の夢だったのか。

今年もあと1ヶ月ちょっとで終わる。本当に早いもんだよな。去年の高校生だったことだって思い出せるのに。あの娘を好きで、この気持ちずっと忘れたくないって思ってたことも思い出せるのに、もう過去のことなんだ。

そういえばあの娘は警官の二次試験に合格したらしい。あと一歩。あと一歩であの娘の夢の警官になれる。僕は素直に喜んだ。あの娘の気持ちはすごいんだ。もし今年警官の試験に落ちたのなら彼氏と距離を置いてまた来年試験を受けるかもと自分で言っていた。それで彼氏と別れても仕方ないと。そのくらいしてでも、どうしてもなりたい夢なんだ。なにかを掴むためには諦めなくちゃいけないものもあるのか。でもあの娘の幸せは奪われたくない。応援したくなる。本当に。

僕はこの前、この前って言っても7月だったかな。この前会ったときにあの娘にお守りを渡したんだ。お守りと呼べるようなもんじゃない。ただ僕があの娘にプレゼントをあげたかっただけなんだけど、それをお守りと呼んでもらうことにした。ヴィヴィアンのハンカチをプレゼントした。

お守りの効果なんてないんだけど、あの娘は試験に持ってくよと言ってくれた。



あとは身体測定だけらしい。それを合格したら警官になれると言っていた。もう本当にあと一歩。

僕のお守りが守ってくれることを願う。合格したら嬉しくて泣き出すかな。落ちたら悔しくて泣き出すかな。ハンカチが優しく涙を拭き取ってくれたらいい。




去年の今頃はあの娘が好きで仕方なかったんだからな。彼氏さんがいることも知らずに。12月11日は失恋記念日になった。今年はそんなこともないだろうな。きっともう今年は恋をしない。クリスマスが来ようが関係ない。どうにかしてまた楽しく過ごしてやんよ。クリスマスまでに彼女を作ろうなんてもう諦めてる。

きっと来年はモテ期なんだ。人生初のモテ期なんだ。それに期待するしかない。





それにしても寒くなる。

冬だなー。

いま、思い出が武器になる


今週の土曜日に東京ビッグサイトで行われるデザインフェスタというイベントにサークルで作っている服を出展します。する予定でしたが、制作が間に合わず服は完成しませんでした。
代わりに急遽デザイン画を出展することになりました。が、僕はデザイン画をあまり綺麗に描いていないので書き直さなければいけません。なので今から描きます。


デザインフェスタはアジア最大級のアートイベントらしいです。アートだけでなくバンドなども参加してるらしいです。いろんなアートを見れるので楽しみ。興味ある方は是非行ってみてください。


やらなきゃいけないことはデザイン画だけじゃない。

最近HRで就職のことばっかり。本当は就職なんてしたくない。なんにもやりたくない。

自己アピールの作文を書かなきゃいけない。来週には就職担当の先生と面談もある。

思い出が武器になる。

自分がどう変わってきたのか、どんな人間なのか、それは過ごしてきた過去にある。

思い出でできてて、思い出で生きていくんだ。


もう眠くて書きたいことまとまんない。


デザイン画描けない。作文書けない。なんかイライラしてくる。もうやめた。



もう寝よ。


am03:18

灰色の温かさ


午後に起きた。

リビングへ行くと母親がいた。僕は勝手になんとなく気まずくなった。



お母さん笑ってた。

何事もなかったかのように。いつもと同じように。


お父さんはお母さんが泣いている時、支えになってあげたのだろうか。






どんよりした曇り空の日だった。
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