GOD SAVE THE わーるど

人間は思い出に別れを告げることはないと僕は思うわけで。その中で、僕は自分のしてきたことや、やってきたことを常に笑って生きて行けるようなそんな人生を僕は一生過ごしていきたいです。

October 2006

trick or treat

最近ついてないや。なんか不幸な事ばっかり起きるよ。

気持ちもなんかへんだし。頭おかしいみたい。風邪でもひいたかな。





今日で10月も終わり。結局学校はまだ決められてないし。このままだとリアルにフリーターになっちまうよ。なんか、それも楽でいいかななんて思ってきちゃった。


夏からみんなと予備校に通って受験勉強しとけばよかったかな。なにもかもが嫌だよ。



今頃になって気が付いた。

高校生の時が1番頑張り所じゃん。前に先生に言われたな。なのになんで勉強嫌だって言って勉強しなかったんだろ。

なにもないくせに。













今日、バイトの時に思ったことがあるんだ。


僕、こんな大人になっちゃうのかなって。



汚い格好して、必死に働いちゃうのかな。って。







あぁーあー

終わりがあって、また始まる

8月に解散したバンドが今日また新たなバンドで初ライブをした。


久しぶりのライブ。








もう1度あのステージに立ちたいな。

時代遅れ

いきなりケータイ変えましたの。

歩いていたらケータイが安かったので。しかも店員に今日までですと言われたので。



変えました。





今のケータイもう2年近く使ってるから慣れすぎちゃって、新しいケータイが使いずら過ぎる。







ちなみにこの記事まえのケータイで打ってるから(笑)




早くなれなきゃー

寂しい季節も越えていける

今日は男2人で原宿へ行った。



夕方になって、空は暗くなってきて、ちょっぴり寒くなってきて、冬のムードがただよい始めて。

独り身じゃ寂しい季節だけど、なんかそんな寂しい時の気持ちも好きだよ。
まわりのカップルを見て、少し羨ましく感じるけど。





いいね。彼女と一緒に原宿とか行ってみたいね。









いいね。空が真っ暗に染まった冷ややかな空気。

ごらんよ、三日月だよ

最近、朝が寒い。なかなか布団から出れやしないよ。学校へ行く気もうせてしまうよ。



みんなが乗っているバスに間に合ったが乗ることをやめた。1つあとのバスに乗った。今日は一人がよかった。




学校に着いても誰とも話さない。教室に入ってなにも言わずに席に着くだけ。今日は誰とも関わりたくない気分だった。



そのままずっと誰も寄せ付けなかったんだけど体育の授業だったので人と接しなかればならなかった。運動をしていて楽しかったのでテンションはあがったものの、気分が悪い。







久しぶりに部活に顔を出した。昨日後輩に呼ばれたから。
部室に置きっぱなしのベースを久しぶりに弾いた。文化祭が終わってからずっと置きっぱなしのベースを。

ハルキが合わせたいと言ってくれて久しぶりに前で合わさせてもらった。ベースなんてもう1ヵ月も弾いてないからうまく動かなかったよ。でもまだちゃんと覚えてたよ。
ずっとやりたかったんだ。みんな忙しくてバンドなんてやってる場合じゃないみたいだし。僕は変わってないよ。今でも1番やりたいことはバンドだよ。それだけは明確に言えるよ。

最後笑って死ねる、そんな歌が歌いたいだけさ。






1ヵ月ぶりにベースを家に持って帰ってきた。これで練習できる。




バンドやりたいよ。









みんなぶっちゃけデスノート見たんでしょ?見たくても見れなかった人も中にはいるんでしょ?ぶっちゃけ。

正直に言えよ!



お母さんがデスノートいいなーって言ってたよ。欲しいって。



















嘘だよ。













明日は原宿行ってくるんだ。久しぶりに買い物できるよ。明後日は文化祭行って、その次の日はライブだもん。やばい。ライブ久しぶり過ぎる。ストレスたまってるみたいだし発散してやる。めちゃくちゃ暴れてやる。


想像しただけで興奮しちゃうよ。客いっぱいかな。








おやすみー

もう1度いつか会えたら

911

大切な人、家族かな。






あと出会ってきたみんな。







「ありがとう」






そんなことばを残して僕は死にたい。そしてみんなにすごい悲しみを与えたい。






そのくらい僕の生きてた事が大きかった事でありたい。









世界中のみんなに愛されたい。


おやすみBGM
漂流教室/銀杏BOYZ

一人で生きられるなんて思ってない

今日の昼休み、キッドに教室で一人でケータイ見ながらつまらなそうに寝ているところ見られちゃったね。




女子達はお弁当を食べながらおしゃべりしてる。


唯一話せる男友達だって彼女が前から現われたら僕の事はそっちのけさ。僕は気を使って離れていってやってるのに。うちのクラス、カップルが3つもあるから僕だけハブみたいだよ。むかつくよ。僕の居場所はこのクラスにはない。






僕はいつだって一人。

学校へ登校する時も一人。教室を移動する時も一人。学食を食べるのも一人。






一人がいい時もあるけれど、いつも一人がいいなんて思ってない。


たった一人でいいよ。僕についてきてくるだけでいい。そんな人が欲しい。
そしたら寂しくない。一人でいるのは寂しいよ。僕はそんな孤独な人間じゃない。孤独なんて好んでない。僕はみんなを笑わすことが好きだった。そんな昔の姿をいつ失ったのだろう。





こんな冷めた文を書くようなやつじゃなかった。日記を書き始めた頃の文とはまるで違うよ。馬鹿みたいに1日のあった出来事を書いて「楽しかった!」と書いて終わるような。今読み返しただけでも恥ずかしい。くだらないことを書いていると思うよ。



でも文を見てわかるように明らかに僕は変わった。いつしか僕は冷めた人間になっていた。



一人は楽だ。


それじゃあ楽しいことはなに一つやってこないよ。









だって人間は一人じゃ生きられないもの。

眼球に写った私

鏡を見つめて、鏡に写った自分の姿を見つめて、鏡に写った自分の目を見つめました。



眼球には自分の姿と部屋が僕を中心に楕円状に写っていました。部屋の電気の明かりも眼球の中に光っていました。




その奥の、眼球の奥の、茶色い部分をよく見ると、少し透けるように目の中が見えて、糸でできた膜のようなものが見えました。




僕の目です。






いろんなものを見てきた僕の目です。



歩いていくのに必要な目です。



相手と話すのに必要な目です。





感性を研くのに必要な目です。








生きていくために必要な目です。

凍てつくような爪先から

今夜はとても冷たい






足元からそう聞こえる



靴下を履いていないで、素足のままの僕の足がそう言っている






今夜はお星さまが出ていないよう




空には光ものはなにもない




永遠と真っ黒の空が僕の上にいる






いつか太陽が出た日の夜は、きっと星が見える





凍ってきた空気に光は輝く






星達がたくさん








凍てつくような空気に光は輝く

クリスマスイヴまでにあの娘に告白できるかな

今朝も雨でした。朝からものすごく寒かったですね。学校行くか行かない迷ったけど家にいても暇なだけなので行きました。マフラーを捲いて家を出たけど全然寒いや。カーディガンなので首下のあいた部分が寒いや。
冬だ。この寒さは冬だ。いきなり寒くなってしまったのでビックリです。


学校には10分くらい遅刻して着いたんだけど、1時間目の体育はめんどくさかったので、誰もいない教室に一人。昨日借りた本を読み始めました。

今日は1日中読んでようかな。





テストが返ってきました。

ライティング57点。なにもやってない割りにいい点です。


日本史14点。一桁じゃなかっただけましですね。うちのクラスの平均が33点だったらしいです。1番できが悪いと怒ってました。この点数でもビリではなかったです。一桁の人結構いました。女の子も以外と頭悪いね。

と、ちょっと安心していたら20点以下の人は課題と言われました。テストの問題と答えをすべて写して提出しろとの事です。

ノートも書いていないのでやらざる終えません。さすがにこれをやらないと赤点にされてしまいそうなので。
授業中ずっとやっていたけどすごい量です。殺意が芽生えました。久しぶりに先生を殺したいと思いました。「あいつの車、ぶっ壊してやりたい」と一人でつぶやきながら必死に書いていました。




帰るとき雨はあがってました。いよいよ冬ですか。また1年経ったのですね。


あと2ヵ月でクリスマスイヴ。去年もこんな事書いてたかな。1年経つのは早いなー。あっ、という間だなー。




最近、少しいい事があります。





ちょっぴり幸せを感じます。学校に来てよかったと思えるような事です。





このくらいの幸せでいいかも。
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